約 3,256,616 件
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/18.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 038 キュウコン(アローラ) 氷 妖 038 キュウコン 炎 078 ギャロップ 炎 098 キングラー 水 130 ギャラドス 水 飛 182 キレイハナ 草 192 キマワリ 草 203 キリンリキ 無 超 230 キングドラ 水 竜 286 キノガッサ 草 闘 526 ギガイアス 岩 601 ギギギアル 鋼 625 キリキザン 悪 鋼 681 ギルガルド 鋼 霊 760 キテルグマ 無 闘 764 キュワワー 妖
https://w.atwiki.jp/pokemongodate/pages/12.html
外に出てポケモンを捕まえよう! 基本的なポケモンの捕まえ方 『ポケストップ』に立ち寄ろう ポケモントレーナーとしてのレベルを上げよう! 『ほしのすな』と『ポケモンのアメ』を集めて、ポケモンを育てよう たくさん歩いてかえそう!ポケモンのタマゴ 『ジム』にポケモンを配置しよう! 『ジムバトル』を仕掛けよう! 「ぼうけんノート」で冒険の記録を確認! 多くのメダルを手に入れよう! 外に出てポケモンを捕まえよう! 『Pokémon GO』は、地球上すべてが舞台! プレイヤーは、ポケモントレーナーとして、現実世界のいろいろな場所を歩き、探索して、ポケモンを捕まえることができます。 ポケモンは、世界中のあらゆる場所で目にすることができます。現実世界で、ポケモン探しの旅に出よう! 基本的なポケモンの捕まえ方 『Pokémon GO』の起動中、ポケモンが自分の近くに現れると、スマートフォンが振動して知らせてくれます。現実の時間に連動して、『Pokémon GO』の世界も昼夜の概念があります。マップ上に現れたポケモンをタップすると、ポケモンと遭遇。画面を通して、実際の風景の上に現れたポケモンに、画面上のモンスターボールをスワイプして投げると、捕まえることができます。慎重に、でも早く捕まえないと、逃げられてしまうかも? 『ポケストップ』に立ち寄ろう ポケモンを捕まえるために使うモンスターボールは、マップ上に現れる『ポケストップ』と呼ばれる、特定の場所で手に入れることができます。『ポケストップ』ではモンスターボールのほか、さまざまな道具が手に入ります。せっかくポケモンに遭遇できても、モンスターボールがなくて捕まえられない! ということがないように、多くの『ポケストップ』に立ち寄って、モンスターボールをたくさん手に入れておこう。 『ポケストップ』は、世界中のあらゆる場所にあります。名所旧跡や有名なモニュメントなどはもちろん、普段気にしていなかった身近なあの場所も、実は『ポケストップ』かも? 『ポケストップ』に近づいてタップすると、『ポケストップ』が拡大されます。拡大された『ポケストップ』の中央に表示されている写真を左右に勢い良くフリックすると、モンスターボールや道具が手に入ります。 ポケモントレーナーとしてのレベルを上げよう! ポケモンをたくさん見つけて、捕まえることにより、ポケモントレーナーとしてのレベルが上がります。ポケモントレーナーとしてのレベルが上がると、強いポケモンに遭遇できるようになり、『ポケストップ』では、より良い道具が手に入ることもあります。 『ほしのすな』と『ポケモンのアメ』を集めて、ポケモンを育てよう ポケモンの中には、進化するものもいます。ポケモンを捕まえると手に入る『ほしのすな』や『ポケモンのアメ』が一定量貯まると、ポケモンを進化させたり、強化したりすることができます。さまざまなポケモンを進化させて、ポケモン図鑑の完成を目指そう! たくさん歩いてかえそう!ポケモンのタマゴ 『ポケストップ』を訪れると、ときどき『ポケモンのタマゴ』が見つかることがあります。『ポケモンのタマゴ』は、『ポケットモンスター』シリーズのポケモントレーナーと同じように、あなた自身がたくさん歩くことで、かえすことができます。どんなポケモンに出会えるかは、タマゴをかえしてみてのお楽しみ! 『ジム』にポケモンを配置しよう! 『ジム』に、プレイヤー(自分)のポケモンを配置すると、その『ジム』に所属できます。『仲間チーム』の『ジム』か、どのチームのポケモンも配置されていない『ジム』(『無所属のジム』)に、ポケモンを配置することができます。『無所属のジム』に、ポケモンを配置すると、その『ジム』はプレイヤーが参加しているチームのものになります。『仲間チーム』の『ジム』をどんどん増やしていこう。 『ジムバトル』を仕掛けよう! プレイヤーは別のチームの『ジム』に、『ジムバトル』を仕掛けることができます。捕まえたポケモンを6匹選んで、『ジム』に配置されているポケモンに、バトルを挑もう。 ポケモンが戦う白熱の『ジムバトル』。ポケモンが持つ2つの技を使って、相手のポケモンと戦います。相手のポケモンからの攻撃は、画面を左右にスワイプして避けよう。 『ジム』に配置されたポケモンを倒すと、『ジム』の『名声』の値が下がります。『名声』がゼロになった『ジム』には、ポケモンを配置できるようになり、『仲間チーム』の『ジム』にすることができます。 もちろん、『仲間チーム』の『ジム』に、別チームのプレイヤーから『ジムバトル』を挑まれることもあります。1つの『ジム』には、1プレイヤーにつき1匹までしかポケモンを配置できません。他のプレイヤーと協力して複数のポケモンを『ジム』に配置し、『ジム』の防御を固めよう。 『仲間チーム』の『ジム』では、『ジム』に配置されたポケモンとトレーニングすることで、『名声』の値と『ジム』のレベルを上げることができます。『ジム』のレベルが上がると、より多くのトレーナーが『ジム』に所属し、ポケモンを配置できるようになります。 「ぼうけんノート」で冒険の記録を確認! トレーナープロフィール画面では、「ぼうけんノート」を見ることができます。「ぼうけんノート」には、最近捕まえたポケモンや手に入れた道具が記録されています。 多くのメダルを手に入れよう! さまざまなチャレンジを達成すると、『メダル』を手に入れることができます。獲得した『メダル』は、トレーナープロフィール画面で見ることができます。たくさんチャレンジして、多くのメダルを手に入れよう。 名前
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/13.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 024,アーボック 119,アズマオウ 168,アリアドス 201,アンノーン 267,アゲハント 284,アメモース 348,アーマルド 359,アブソル 482,アグノム 493,アルセウス 565,アバゴーラ 567,アーケオス 617,アギルダー 632,アイアント
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/23.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 087 ジュゴン 水 氷 134 シャワーズ 水 254 ジュカイン 草 342 シザリガー 水 悪 354 ジュペッタ 霊 369 ジーランス 水 岩 462 ジバコイル 電 鋼 497 ジャローダ 草 561 シンボラー 超 飛 589 シュバルゴ 虫 鋼 604 シビルドン 電 609 シャンデラ 霊 炎 724 ジュナイパー 草 霊 770 シロデスナ 霊 地 773 シルヴァディ 無 780 ジジーロン 無 竜 784 ジャラランガ 竜 闘
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4080.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 バイバニラ バオッキー ハガネール ハギギシリ バクーダ バクオング バクガメス バクフーンバクフーン(ヒスイのすがた) バサギリ バシャーモ バスラオ バタフリー パチリス バチンウニ ハッサム パッチール パッチラゴン パッチルドン バッフロン バドレックス ハハコモリ ハバタクカミ ハピナス ハブネーク パラセクト ハラバリー ハリーセンハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーマン バリコオル ハリテヤマ バリヤードバリヤード(ガラルのすがた) パルキア バルジーナ パルシェン パルスワン バルビート バンギラス ハンテール バンバドロ パンプジン ビークイン ビーダル ヒードラン ピカチュウ ピクシー ピジョット ビクティニ ヒヒダルマヒヒダルマ(ガラルのすがた) ビビヨン ヒヤッキー ビリジオン バイバニラ 最終進化形の双頭ポケモンにつき、双頭・双子・きょうだい・コンビのキャラクターの起用にマタドガスと並び良い使い勝手を誇るが、 それゆえ上記の特徴を持たないキャラクターへの起用にはクセが強く、進化前のバニリッチも起用の余地がある。 やはりこのポケモンが本領発揮できるのはソフトクリームをはじめとする菓子類の再現だ。 ……しかし、頭部の独特な形状はソフトクリームのみに使われるだけではなく、皮肉にも別の物質にも適してしまうのだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バイバニラ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バイバニラ バオッキー 三猿の一匹で、同じ三猿であるヤナッキー、ヒヤッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースが多い。 ポケモン図鑑説明文によれば甘味が大好物ということから起用の要因となりやすいだろう。 猿型ほのおタイプということに関してはゴウカザルというライバルがいるが、「かみくだく」、「リサイクル」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バオッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バオッキー ハガネール 個別ページ⇒ハガネール ハギギシリ モンガラカワハギをモチーフしたポケモン。サイコパワーを放つ際に花のようなレーダーがあるのが特徴。実際の見た目は魚なのだが「つるぎのまい」、「ビルドアップ」、「つばめがえし」、「なげつける」といった想像つかないほど変わった技を覚える。一方、新特性「ビビッドボディ」、もうひとつの特性「がんじょうあご」、夢特性「ミラクルスキン」への採用はカギとなるか。 サメハダーというライバルいるものの、「サイコキネシス」、「かなしばり」が覚えるので十分差別を図れる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハギギシリ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ハギギシリ バクーダ 個別ページ⇒バクーダ バクオング タマゴグループが「怪獣」を持ち、7本の穴と尻尾の先の二つの穴と両腰の二つの穴にパイプオルガンのような形をしたポケモン。「そうおんポケモン」の分類の通り、音技「さわぐ」、「ハイパーボイス」、「ちょうおんぱ」が覚えるが(参考:音楽家たちの技比較)、 他の技には「えんまく」、「ともえなげ」、「じんつうりき」等が覚えることができる変わり種である。 進化前のドゴームは、『時の探検隊・闇の探検隊』ならびにマイナーチェンジ版『空の探検隊』では、探検隊のギルドを運営する起床系として務めている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクオング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクオング バクガメス 河童と亀に合わせたような姿をしているが恐らくスッポンのモチーフしたと思われるポケモン。口に大砲のような武器を持つキャラクターに起用する機会がある。 上記にコータス、リザードン、レシラム、ウガツホムラがいるが、こちらには「トラップシェル」、「もろはのずつき」、「ビルドアップ」、「リベンジ」が覚えるので差別可能だ。 また、爺さんっぽいジジーロンと対になる関係にあり、婆さんキャラに起用される事もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクガメス ポケモン対戦考察まとめWiki 第七世代(サン・ムーン) - バクガメス バクフーン 炎の御三家の単ほのおタイプのポケモン。炎を出していない時はイタチのような姿をしているが、炎を出している時は、ヤマアラシを彷彿とさせることから起用される。 リザードンと全く同じ種族値を持つが、「ふんか」、「じんつうりき」、「きしかいせい」等を活かせることから差別可能。 最終進化前のヒノアラシはネズミとヤマアラシの中間ような姿をしたポケモンであるが、こちらのページでは、ペンギンのように口もとが小さく尖った外見と記述されているので、ペンギンのキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バクフーン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) バクフーンのリージョンフォームのひとつ。マグマラシがLv.36以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、ゴーストタイプに追加された。 原種とは異なる温厚な性格だが、ひとたび怒り出すと首元の炎から生成した鬼火で相手を攻撃してくる一方で、行き場を失った魂を食べて浄化し、あの世に送ると思われる。 原種にリザードンと同じ種族値だった異なり、こちらにはHPと素早さを下がった代わりに特攻が上がった。 バサギリ 「Pokémon LEGENDS アルセウス」に登場したむし・いわタイプのポケモン。 ストライクがくろのきせきを使用することで進化し、ひこうタイプからいわタイプに変更された。 体の一部が岩に変化し、分類が「まさかりポケモン」の通りに腕にも鎌から鉞に変化している。気性は大変荒く、荒地にて遭遇した時は逃げの一手である。 序盤では時空の裂け目からの落雷によって暴走し、「黒曜の原野のキング」としてプレイヤーの前に立ちはだかる。 バシャーモ 個別ページ⇒バシャーモ バスラオ 「あかすじのすがた」と「あおすじのすがた」を2種類を持つポケモン。特性は「すてみ」と「てきおうりょく」の2種類だが、あおすじのみ「いしあたま」の特性を持っているものの、「らんぼうポケモン」という分類からとても乱暴なポケモンで、特に異なる色のバスラオ同士は犬猿の仲である。 主にバスのキャラに起用される。 「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「しろすじのすがた」という分類が「おんこうポケモン」通りに性格は温厚である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バスラオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バスラオ バタフリー 初代蝶型ポケモン。アニメではゲーム本編の色違いを先駆けてピンク色に担当することもある。 蝶型ポケモンということに関してはネオラント、アゲハント等が他にいるが、こちらは「ねむりごな」、「サイケこうせん」等が覚えることから差別可能。 同じく対を成すスピアーが第6世代にメガシンカを獲得され、第7世代まで不遇に続いていたが、第8世代にキョダイマックスが実装されると大幅に強化され、新たな覚える技に「ぼうふう」、「かふんだんご」、「バトンタッチ」、「ドレインキッス」を習得した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バタフリー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バタフリー パチリス 第4世代から登場する単でんきタイプのポケモン。リスのキャラクターを起用される。 前歯型ポケモンということに関してはラッタ、ミルホッグ等にいるが、かわいらしさを兼ね備えている点から差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パチリス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パチリス バチンウニ 第8世代に登場する単でんきタイプのポケモンで、ウニのモチーフということからうってつけであるが、数多のトゲに起用することもできる。 非公式だがおもち組のメンバーとしてナマコブシ、ユキハミとセットすることがある。 ハッサム 個別ページ⇒ハッサム パッチール 「ぶちパンダポケモン」の分類の通り、パンダのキャラクターにうってつけのポケモン。 渦巻の目が特徴で「フラフラダンス」が覚える。個体ごとに模様(ブチ)がそれぞれ異なり、1匹として同じ模様のパッチールはいないといわれている。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パッチール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パッチール パッチラゴン カセキのトリとカセキのリュウから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。上半身はラプトル、下半身はステゴサウルスという歪な体型になっているのが特徴。 メガシンカを含むデンリュウ、ゼクロム、タケルライコというライバルがいるが、こちらには「でんげきくちばし」、「ドラゴンダイブ」、「ほのおのうず」等が覚えるので差別化は難しくないだろう。 パッチルドン カセキのトリとカセキのクビナガから復元された「カセキメラ」と呼ばれる化石ポケモンの一種。クマシュンと同様、常に鼻水を垂れており、上半身はラプトル、下半身は首長竜を持つのが特徴。 フロストロトムが存在するが、こちらには「でんげきくちばし」、「フリーズドライ」、「つららおとし」、「れいとうビーム」が覚えるので差別化は可能だ。 バッフロン アフロへアーが特徴的なポケモン。また、髪型にばかり目が行きがちだが頭部の立派な二本角も忘れてはならない。この二つの外見的特徴を理由に起用されることが多いようだ。 ウシの一種のバッファロー型のポケモンであるため牛に似たキャラクターにも起用されるが、その中でも特にケンタロスと並んで荒々しい性質のキャラクターに当て嵌められる傾向が強い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バッフロン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バッフロン バドレックス 鹿のような容姿が特徴を持つ、「ポケットモンスター ソード・シールド」のDLC第2弾「冠の雪原」に登場する伝説のポケモン。 小柄な見た目に反して立ち振る舞いは優雅で威厳に満ちており、一人称は「余(ヨ)」である。 同タイプのナッシー、セレビィ、テツノイサハには存在するがこちらには技に「いやしのはどう」、「ネコにこばん」、「トライアタック」が覚えることができ、ブリザポスまたはレイスポスに騎乗させることでフォルムチェンジ可能であり、さらに分類に「キングポケモン」から「エンペラーポケモン」に変化することから差別化は十分に図れる。 ハハコモリ オトシブミやコノハムシ辺りがモチーフと思われるむし、くさタイプのポケモンで、「こそだてポケモン」という分類から、母親系のキャラクターに起用される事が多い。同じ母親系のポケモンとしてはガルーラ、ミルタンク等がいるが、あちらが「肝っ玉母さん」のイメージなのに対し、こちらは「優しいお母さん」のイメージを醸し出していると言える。また、名前、外見共に女性的だが、♂も存在する。 他には、「きりさく」、「リーフブレード」、「シザークロス」といった斬撃系の技も結構覚えられることも特徴。クルミル共々、葉っぱで服を作ったり、「いとをはく」を覚えたりと裁縫が得意な設定があるので、そこから起用してみるのも一つの手である。 最終進化前のクルミルはその見た目から。赤ちゃんのキャラクターに起用される事がある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハハコモリ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハハコモリ ハバタクカミ 『ポケットモンスター スカーレット』のパラドックスポケモンのひとつ。 同タイプのミミッキュというライバルが存在するが、こちらには「ムーンフォース」、「マジカルフレイム」、「ほろびのうた」、「ねがいごと」、「マジカルリーフ」が覚えらる点があるため差別化は可能。 ハピナス ピンクで可愛らしい見た目をしたポケモンで、ピンク色のキャラクター、アイドル系のキャラに起用されやすい。また、第4世代までのアニメでは進化前共々ポケモンセンターで働いているため、医者や看護婦のキャラクターにも起用される。 他にも、しあわせポケモンの分類や、図鑑説明の優しそうな印象から、「リフレッシュ」や「いやしのはどう」、「ひかりのかべ」といった味方を癒す技やサポート技を多数習得可能。巻き毛のような頭部も起用要因となる。 しかし、対戦界ではその凄まじいHPと特防から驚異的な特殊耐久を持ち、「ピンクの悪魔」のあだ名で恐れられているポケモンである。そのため、一見優しそうだけど、恐ろしい内面を持つキャラに起用してみるのも一つの手だ。 進化前のラッキーは、「ポケットモンスター(穴久保幸作)」3巻1話「ラッキーたちを助け出せ!!」ではゲストポケモンとして登場。キョウとジプシージャグラーに囚われるも、ジプシージャグラーが卵を落としたのを見て堪忍袋の緒が切れ、想像つかない程の怪力に加え、角材で洗濯機に入れても通用しないベトベターを倒した。救出された後もタマゴを取り返しが成功したかに見えたが実はピッピが鳥の卵をすり替えたことが激怒し、彼を容赦なく角材で叩きつけるというオチを見せる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハピナス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハピナス ハブネーク ライバルであるザングースとは対になるハブ型ポケモン。ハブだけに限らず蛇型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 蛇型ポケモンということに関してはアーボック、ジャローダ等ライバルがいるが、「したでなめる」、「つじぎり」等が覚えられることから差別化しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハブネーク ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハブネーク パラセクト 背中のキノコの意思によって本体が操られる通りに名前の由来は「パラサイト(寄生)」+「インセクト(虫)」を持つポケモン。その見た目はキノコのキャラクターに起用することが多いが、キノガッサ、モロバレルというライバルがいる。しかし、こちらには「漢方薬」としても起用することができるので差別しやすい。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パラセクト ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パラセクト ハラバリー ズピカがかみなりのいしで進化したでんきタイプのポケモン。 分類が「でんきがえるポケモン」の通りにモチーフは蛙だが、ハッコウシティのジムリーダー・ナンジャモのパートナーであり手持ちでもあることから配信やゆるキャラのキャラクターに起用することがある。 特性「でんきにかえる」は攻撃を受けるとじゅうでん状態にする効果を持つ。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」に「のびちぢみ(ハラバリー)」ではデンヂムシとは異なり、ボケータからペンキ塗りに頼まれた際にも呑気な性格の故か突っ込まないものの、お返しに「ペンキじゃなくて電気」と言わんばかりに容赦なくへそダイナモで発電してくるオチがある。 ハリーセン ドククラゲと数少ないみず・どくタイプのハリセンボン型ポケモン。全体的には平均的な能力ではあるものの、特性すいすいと習得できる技の内容から天候をあめにしてアドバンテージを稼ぐパーティの先発として人気が高く、珍しく「みちづれ」、「だいばくはつ」が覚えることから特攻のキャラに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki -ハリーセン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハリーセンのリージョンフォームのひとつ。原種にみずタイプからあくタイプに変更された。 体の上半分が真っ黒に染まり、針の先端からは紫色の毒液が滲み出た凶悪な姿に変化しており、漁師には針より毒を散らす厄介者である。 ハリーマン ハリーセン(ヒスイのすがた)が「どくばりセンボン」の力業を20回使用することで進化したポケモン。 物々しい見た目通り凶暴な性質で「海鬼」という異名を持つ。針を使用することから「どくづき」、「ミサイルばり」、「どくばり」等が覚えるが、逆に「Pokémon LEGENDS アルセウス」では「じごくづき」、「とどめばり」が覚えないのが惜しい所。 本作の同タイプのドラピオン、スカタンクが存在するがこちらには「どくばりセンボン」、「れいとうビーム」、「まきびし」が覚えるので差別化は十分である。 バリコオル バリヤード(ガラルのすがた)がLv.42以上で進化した数少ないこおり・エスパータイプのポケモン。分類が「コメディアンポケモン」であり、チャップリンを思わせるような容姿だが、こちらには♀も存在する。 同じくルージュラ、バドレックスが存在するがこちらには「なまける」、「ふいうち」、「こおりのつぶて」、「さんみんじゅつ」が覚えられるので差別化は十分図れるだろう。 ハリテヤマ 相撲取りをモチーフとしたポケモン。「つっぱり」や「ねこだまし」といった相撲取りらしい技を多く覚えるが、かくとうタイプだけあってパンチ技も多数習得可能。 他にも、巨体や太ったような体型、パワー系のキャラに特に起用されやすい。さらに張り手に手の大きいサイズが特徴であり、それを起用への選出するのもありだろう。 また、同じくスポーツをモチーフとしたバルキー系やナゲキ、ダゲキ等と違い、♀もいる事もポイントである。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハリテヤマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハリテヤマ バリヤード 初代エスパータイプのポケモン。ピエロのキャラクターに起用されることが多い。 「バリアーポケモン」という分類の通り、壁のキャラにも起用可能。 XYではフェアリータイプが追加された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バリヤード ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) バリヤードのリージョンフォームのひとつ。「ものまね」を覚えた状態のマネネがガラル地方でレベルアップして進化し、原種にバリヤーを作れなくなった代わりにタップダンスを習得した。 パルキア シンオウ神話において、ディアルガ、ギラティナとともにアルセウスの3体の分身の1体として生まれた、時を司る神と呼ばれるみず・ドラゴンタイプのポケモン。 「くうかんポケモン」という分類の通り、ドラゴンのキャラクターや空間を使うキャラへの起用することが多く、専用技「あくうせつだん」の存在にも活かせる。 「パール」バージョンのパッケージを飾っている存在や『スーパーポケモンスクランブル』では何故かレイクエリアのランダムボスとして登場する変わり種である。 また、LEGENDSアルセウスではフォルムチェンジが可能でありオリジンフォルムがその見た目からペガサス型のキャラクターに起用されることもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルキア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルキア バルジーナ 第5世代から登場するあく・ひこうタイプのポケモン。ハゲワシをモチーフされたということから起用される。また、「ほねわしポケモン」という分類の通り、骨のキャラクターにも起用可能だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルジーナ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルジーナ パルシェン 初代貝型ポケモン。防御種族値が180と非常に高く、第1世代までのトップクラスを誇る。第5世代では「最強クラスポケモン(物理&こおりタイプ)」は入ってなかったようだが、タイプ一致の連続技である「つららばり」の基本威力が威力が上昇した事で特性「スキルリンク」をより活かせるようになった上に、「からをやぶる」が覚えるようになってから大幅に強化した。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パルシェン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パルシェン パルスワン ワンパチがLv25以上で進化し、元々鈍足だった素早さが一転したことにより大幅に上がったポケモン。 分類が「いぬポケモン」だがシェパードをモチーフしたポケモンであり、ガラル地方のモデルであるイギリスでは狐狩りが存在し、フォクスライの天敵といえる。 ガラル産の犬型のウインディ、ライボルトが存在するがこちらには「そうでん」、「ほっぺすりすり」、「ビルドアップ」が覚えるので差別化は難しくない。 進化前のワンパチは、「ソード・シールド」の序盤のマグノリア博士の研究所にいるワンパチの鳴き声が「イヌヌワン」という鳴き声ネタもあり、捕獲に失敗してもそのボールを拾ってくる新特性「たまひろい」という存在する。 バルビート ホタルをモチーフしたポケモンで、イルミーゼとはセットで扱われることが多い。 ただし、イルミーゼと比べると♂限定であり、「ほたるび」も覚える。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バルビート ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - バルビート バンギラス 個別ページ⇒バンギラス ハンテール パールルが「しんかいのキバ」を持たせて通信交換で進化したポケモン。もう一つの分岐進化先であるサクラビスとはセットで扱われる他、その見た目からウツボやフウセンウナギに例えられることも。 「かみくだく」、「ふいうち」といったあくタイプの技を覚えるが、実際はあくタイプではない。しかし、ルビーの図鑑説明曰く「ながい あいだ ひとに みつからなかった。」とのことから影が薄かったり不遇扱いにされることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ハンテール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ハンテール バンバドロ アローラ地方のじめんタイプのポケモン。ロバをモチーフしたことから起用にうってつけだ。 「10まんばりき」、「にどげり」、「メガトンキック」、「ローキック」といった蹴り技が覚えるが、「とびげり」、「とびひざげり」が覚えられない。対戦界では特性「じきゅうりょく」の通り、持久戦が得意。攻撃力がかなり高いものの癖のあるサブウェポンが多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - バンバドロ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - バンバドロ パンプジン オーロットと同様、初のくさ・ゴーストタイプのポケモン。下半身がモチーフであるカボチャのことから起用にうってつけだ。 愛嬌のある外見だが、腕で相手を締め付けることで悶え苦しむ姿を見ながら歌を唄うらしい(しかし実際は「うたう」等が覚えられない)。 アホ毛のような髪型や前髪で目が隠れているような容姿から隠れ目キャラクターに担当することもあるが、主にサーナイト、ダークライというライバルがいるものの、専用技である「ハロウィン」やくさタイプの中でも珍しく覚えられる「かえんほうしゃ」、「ニトロチャージ」が存在することから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - パンプジン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - パンプジン ビークイン ハチのポケモン。ハチポケモンにはスピアーがいるが、メスしかいないことと技で差別化が可能。 また、モデルは女王バチで「クイン」からお嬢様系のキャラに起用されたり、各種指令攻撃から同じ特徴を持つキャラに採用することがある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビークイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビークイン ビーダル 「ビーバーポケモン」の分類の通り、ビーバーをモチーフしたポケモン。 その見た目とは裏腹に働き者で泥や木の幹によってダムを作り、川をせき止めて巣を作る。 特性「たんじゅん」と「てんねん」だが、夢特性「ムラっけ」も存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビーダル ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビーダル ヒードラン 唯一のほのお・はがねタイプのポケモンで、かこうポケモンという分類や専用技マグマストームの存在から火山やマグマに関係するキャラクターに起用される。 四足歩行の陸生ドラゴンやトカゲのような体形だが、「壁や天井を這い回る」という図鑑説明や教え技でむしくいを覚えられることからある昆虫を連想されてしまうこともしばしば。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒードラン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒードラン ピカチュウ ライチュウの進化前のネズミのポケモンで主に電気に関連するキャラに使われるが、誕生秘話ではネズミではなくリスのモチーフを参考にデザインしたことが判明された。 また、「ピカチュウ」バージョンのパッケージを飾ったという点から黄色に関係のあるキャラ、ポケモン本編で主人公的な扱いを受けたことから、物語の主人公のキャラを担当すること、♀の場合は活発で元気な女の子に起用されるも多い。 イーブイとはこちらにちなんでセットで扱われること、チェリンボやポッチャマとは「なかよし3びきポケモンたびにっき」というこの物語の主人公の一人で、この二体とはセットで扱われることもある。 他のももクロポケモンとセットで扱われる際には、最も背の低いキャラの他、黄色のキャラクターを担当することが多いようだが、「ポケパーク2 〜Beyond the World〜」とセットで扱われる際には、黄色のキャラに担当をすることもあるようだ。 「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」に「おきがえピカチュウ」が登場。初めてコンテストをプレイした直後に入手できるポケモンだが♀固定である。 ハードロック・ピカチュウに「コメットパンチ」、マダム・ピカチュウに「つららおとし」・アイドル・ピカチュウに「ドレインキッス」、ドクター・ピカチュウに「エレキフィールド」、マスクド・ピカチュウに「フライングプレス」といった特別な技を覚える。夢特性「ひらいしん」持ちだがライチュウには進化できず、タマゴも見つからず(むしろ準伝説に近い位置)、ポケモンバンクに預けることもできない。第7世代の『サン・ムーン』に送ることは不可能なのが残念といえるのは仕方がないだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピカチュウ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピカチュウ ピクシー 「ようせいポケモン」の分類の通り、魔法少女や宇宙人のキャラなどに起用される事が多い。 見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。このように女性的な見た目ではあるが、♂も存在する。 その他、「うたう」や「はらだいこ」等を覚えるように、音楽の才能に長けていることも忘れてはならない(参考:音楽家たちの技比較)。 第4世代でのみ専用特性であった「マジックガード」を活かしてみるのも一興だ。 「ポケモンスタジアムシリーズ」では、戦闘モーションはステップのような足取りだが、「フラフラダンス」が覚えられない。 また進化前のピッピやピィにおいては、見た目や「ピッピ人形」という道具の存在からファンシー系のキャラクターの候補に選ばれることが多いようだ。 1996年9月号から2019年11月号まで連載された穴久保幸作氏による漫画作品「ポケットモンスター」の主人公であり、基本的にボケ担当だが、戦闘では常識を超える戦い方をするという立ちはだかる強敵を打ち破る程で見かけによらずに戦力が高い模様。 XYではノーマルタイプからフェアリータイプに変更された。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ピクシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ピクシー ピジョット 個別ページ⇒ピジョット ビクティニ 分類が「しょうりポケモン」と専用特性「しょうりのほし」の通り勝利をもたらす幻のポケモンの一種。 また、主人公のキャラや見た目の通り、ウサギのキャラや八重歯キャラとシンボルがVなので、よくピースをするキャラやジャンケンのチョキができたキャラ、Vに関係をするキャラなどに起用される事が多い。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビクティニ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビクティニ ヒヒダルマ ヒヒをモチーフしたポケモン。その見た目からダルマやゴリラのキャラに起用されることが多い。 また、専用特性「ダルマモード」の存在からフォルムチェンジが可能であり、HPが半分以下になると姿がダルマモードへと変化し、マトリョーシカのような姿になる。 進化前のダルマッカはポケスマ!ネタからトマトのキャラクターに起用されることがある。『ポケモン+ノブナガの野望』でも登場しているが、何故かタマゴ技の「かえんぐるま」、ヒヒダルマには技マシンの「だいもんじ」を使うこともある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヒダルマ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) ヒヒダルマのリージョンフォームのひとつ。頭に雪玉を乗せているのが特徴。夢特性「ダルマモード」は雪だるまの容姿になり、更にほのおタイプに追加される。 ビビヨン 第6世代に登場する蝶型ポケモン。バタフリーの上位互換と言えるが、ゲーム開始時点における3DSの地域及び国設定により模様は18種類という豊富である。 一致技である「むしのさざめき」や「ぼうふう」といった強力な技を加え、補助技に「ちょうのまい」、「ねむりごな」、「めいそう」など、サポート技にも「アロマセラピー」、「いかりのこな」といった優秀な技が勢揃いでうってつけだろう。 なりきり界ではむしタイプの中でも圧倒的に選ばれやすいことも少なくない。 進化前のコフーライは紙吹雪に関するキャラや散らかしやにするキャラに起用する手もある。最終進化前のコフキムシは黒い毛虫に起用されることもあるようだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ビビヨン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビビヨン ヒヤッキー 三猿の一匹。主に起用されるキャラクターは、細目、いつも笑顔なキャラクターといった具合か。 同じ三猿であるヤナッキー、バオッキーとは三つ子のきょうだいのキャラクターなど、セットで扱われるケースも多い。 また、「わるだくみ」や「ちょうはつ」等も覚えることから、腹黒キャラに採用されることもあるようだ。 他にも、外見が最も女性的、はいてn(ry等、三猿の中でも特に異彩を放っているといえる。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヒヤッキー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヒヤッキー ビリジオン イッシュ地方の伝説のポケモン。三闘獣の中でも女性的なイメージでデザインしたと思われ、セットで扱われることがある。 専用技「せいなるつるぎ」、「リーフブレード」といったタイプの一致技、他の技「つばめがえし」「ストーンエッジ」を使いこなす剣技の使いである。(参考:剣士たちの技比較) <リンク> ネタポケまとめWiki - ビリジオン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ビリジオン
https://w.atwiki.jp/pa-ru/pages/4.html
陸上 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ビッパ ビーダル コリンク ルクシオ レントラー パチリス ブイゼル フローゼル エテボーズ ミミロル ミミロップ ニャルマー プニャット スカンプー スカタンク ルカリオ ヒポポタス カバルドン マニューラ ドサイドン リーフィア グレイシア マンムー 水中1 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ビッパ ビーダル ブイゼル フローゼル カラナクシ トリトドン フィオネ マナフィ 水中2 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ケイコウオ ネオラント 水中3 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ スコルピ ドラピオン 人型 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ヒコザル モウカザル ゴウカザル ミミロル ミミロップ ルカリオ グレッグル ドクロッグ エレキブル ブーバーン 鉱物 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ダイノーズ ユキメノコ 怪獣 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ズガイトス ラムパルド タテトプス トリドプス フカマル ガバイト ガブリアス ユキカブリ ユキノオー ベロベルト ドサイドン 妖精 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ロズレイド パチリス チェリンボ チェリム トゲキッス ユキメノコ フィオネ マナフィ ドラゴン ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ フカマル ガバイト ガブリアス 植物 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ロズレイド チェリンボ チェリム マスキッパ ユキカブリ ユキノオー モジャンボ 虫 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ コロボーシ コロトック ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン スコルピ ドラピオン メガヤンマ グライオン 飛行 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ムックル ムクバード ムクホーク ドンカラス ペラップ トゲキッス 不定形 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ カラナクシ トリトドン フワンテ フワライド ムウマージ ミカルゲ エルレイド ヨワノール ロトム 性別不明 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ドーミラー ドータクン ジバコイル ポリゴンZ 未発見 ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ ○○○○○ スボミー リーシャン ウソハチ マネネ ピンプク ゴンベ リオル タマンタ ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラディナ クレセリア ダークライ シェイミ アルセウス
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/480.html
新春企画!やまもと&初心者(中級者)VS上級者 新年ということで新しい企画でもやってみようというやまもとの気まぐれ 新春企画!やまもと&初心者(中級者)VS上級者概要 手順 コースポッポコース ピジョンコース ピジョットコース やまもとのポケモン 関連項目 概要 ポケモン初心者(中級者)にポケモン対戦のノウハウを手取り足取り教えようという企画 ポケモン初心者にポケモンバトルの楽しさを知ってもらうのがねらい バトレボ上で下のような対戦を行う やまもと&初心者(中級者) ←スカイプで会話 vs 上級者 ←やまもととフレンド登録していること必須 手順 1.初心者がスカイプでやまもとと通話 2.初心者がやまもとのポケモンから6匹を選ぶ(持ち物重複は考えない) 3.初心者の発言のとおりに、たまには相談しつつやまもとが操作し上級者と対戦する ※対戦者は一気に応募したら切断を食らってしまうので適度に自重するように、とのこと (ここで言う)初心者:タマゴ厳選したことがない人 (〃)中級者:タマゴ厳選したことがあって、対戦はちょっと自信ないおっていう人 (〃)上級者:厳選等してて僕、私のポケモン強いお!自信あるお!っていう人 コース 凸者の経験によって3つのコースに分かれる。 凸はじめにどのコース希望か勇気を出して伝えること。 ポッポコース やまもとが選択肢を先にいいつつ指導していく、一番初心者向けコース ピジョンコース 原則リスナーより先に行動を言わない 凸者に先に選んでもらい行動の理由を考えてもらう ピジョットコース 中級者~用コース ほとんど凸者にまかせる やまもとのポケモン 技構成等はやまもとに気軽に質問をどうぞ アブソル ウインディ エアームド エーフィ エルレイド オクタン オコリザル カイリュー ガラガラ ガルーラ キュウコン グレイシア ケンタロス グライオン コータス ゴローニャ サーナイト ザングース サンダース ジーランス シャワーズ ジュカイン ジュペッタ スカタンク スターミー デンリュウ ドククラゲ トリトドン ドンカラス ドンファン バクフーン ハッサム バンギラス ブースター フシギバナ フライゴン ブラッキー フローゼル ベトベトン ヘルガー ポリゴン2 ポリゴンZ マンムー マタドガス マニューラ ミルタンク ミロカロス ムウマージ ムクホーク モジャンボ ライチュウ ライボルト ヤドキング ユキメノコ ヨノワール ラプラス ランターン リーフィア リングマ ルージュラ ルカリオ レントラー ロズレイド 関連項目 ポケモンバトル解説
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/16.html
No. ポケモン名 タイプ1 タイプ2 022 オニドリル 無 飛 057 オコリザル 闘 139 オムスター 岩 水 160 オーダイル 水 162 オオタチ 無 224 オクタン 水 234 オドシシ 無 277 オオスバメ 無 飛 362 オニゴーリ 氷 606 オーベル 超 612 オノノクス 竜 709 オーロット 霊 草 715 オンバーン 飛 竜 741 オドリドリ (炎or電or超or霊) 飛 752 オニシズクモ 水 虫
https://w.atwiki.jp/bwpokekousatsu/pages/18.html
最新世代の情報はポケモン対戦考察Wikiを参照してください。 009,カメックス 068,カイリキー 083,カモネギ 105,ガラガラ 115,ガルーラ 127,カイロス 141,カブトプス 143,カビゴン 149,カイリュー 237,カポエラー 352,カクレオン 382,カイオーガ 412,ガーメイル 445,ガブリアス 450,カバルドン 537,ガマゲロゲ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4532.html
ポケモン別考察 / あ行 / か~き / く~こ / さ行 / た行 / な行 / は~ひ / ふ~ほ / ま~や行 / ら~わ行 ナゲキ ナゲツケサル ナッシーナッシー(アローラのすがた) ナットレイ ナマコブシ ナマズン ニドキング ニドクイン ニャイキング ニャオニクス ニョロトノ ニョロボン ニンフィア ヌオー ヌケニン ヌメルゴンヌメルゴン(ヒスイのすがた) ネイティオ ネオラント ネギガナイト ネクロズマ ネッコアラ ネンドール ノクタス ノココッチ ノコッチ ナゲキ 第5世代に登場する単かくとうタイプのポケモン。「じゅうどうポケモン」という分類の通り、柔道に関するキャラに起用される。 専用技「やまあらし」の存在や名前どおりに「嘆き」にも起用可能。ただし、カイロスが「ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2」での「やまあらし」が覚えられるようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナゲキ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナゲキ ナゲツケサル キツネザルとマンドリルをモチーフしたポケモンだが、登場シーンも実にアクロバティックするというアメフトもモチーフされている。 格闘タイプのオコリザル、ゴウカザルが存在するがこちらには「エナジーボール」、「エレキネット」、「あてみなげ」、「でんこうせっか」が覚えられるので差別化は難しくないだろう。 新特性「レシーバー」は、味方のポケモンが倒された時にそのポケモンの特性を引き継ぐ能力を持つ。 ナッシー 珍しいくさ・エスパーの複合タイプのポケモンで、同タイプのセレビィとは体形の違いから差別化はさほど難しくないだろう。 「歩く熱帯雨林」の異名を持つヤシの木をモチーフとした南国の似合うポケモンで、同じく樹木のような見た目をしたウソッキーと異なり正真正銘の草タイプ。 同じく草タイプで樹木を持ったドダイトスや、同じ夢特性「しゅうかく」で身体に木の実をつけたトロピウス、草タイプで「だいばくはつ」が出来るダーテングやナットレイ、 頭が3つあるダグトリオ、ドードリオ、レアコイル、ミツハニー、サザンドラといった面々が競合相手となるケースが多いと思われるが、 珍しいタイプや、専用技の「たまなげ」、他にハピナス系だけが習得できる「タマゴばくだん」といった珍しい技を差別化に生かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナッシー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - デンチュラ ナッシー(アローラのすがた) タマタマががアローラ地方にて「リーフのいし」を使用したことで進化したリージョンフォームのひとつ。原種と比較にエスパータイプではなくなりドラゴンタイプに変更された。 長い首は柱のように身長が高く、ヤシの実に3つ首の竜のような姿をしているのが特徴。 サザンドラ、テツノコウベというライバル存在するが、こちらには「ドラゴンハンマー」、「サイコキネシス」、「だいばくはつ」、「グラスフィールド」など覚えられるので差別化は難しくないだろう。 ナットレイ 第5世代に登場するくさ・はがねタイプのポケモン。トゲに覆われいるキャラクターを起用される。 形状的は、ウニやオニヒトデ、さらにはツルがついていて進化前のテッシードの高速回転するアニメーションが特徴的なことからベーゴマに例えられることも。 ちなみに「こうそくスピン」は覚えられないが、「ころがる」「ジャイロボール」は習得可。 進化前のテッシードは、『スーパーポケモンスクランブル』ではファクトリーエリア(せかいのはしら 2かい)に生息する。ほのおタイプの攻撃技があれば楽に倒せるものの、スピードが低いと言っても甘く見てはいけない。「ジャイロボール」を使ってくる上に、相性が悪くないプレイヤーに大ダメージを受けることも少なくもなく集中攻撃で返り打ちになり兼ねない。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナットレイ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナットレイ ナマコブシ 第7世代から登場している単みずタイプで、ナマコのキャラクターに起用することが多い。 種族値は防御面が非常に高いが、それ以外は低い上に攻撃技を一切覚えない。 似たような戦術を持つソーナンスが存在するものの、こちらには「じこさいせい」、「じょうか」、「おきみやげ」、「ちょうはつ」が覚えるので差別化は可能である。 アローラ地方にある「ハノハノビーチ」では、陸に打ち上げられたナマコブシが干からびないように海に投げ戻す「ナマコブシ投げ」というアルバイトが存在する。 当初は「カウンター」しか覚えられず、特殊技が弱点だったが第8世代に「ミラーコート」を習得した代わりに、「がまん」、「どくどく」等が没収されてしまった。 似た者同士であるバチンウニ、ユキハミとはおもち組としてセットすることがあるようだ。 ナマズン 鯰のような姿をしたポケモンで、髭を生やしたキャラや唇が厚いキャラに起用される。 ポケダンで長老を務めた点を理由に起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ナマズン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ナマズン ニドキング 進化前の見た目やつきのいしで進化することからモチーフはウサギだと思われるが、角にトゲ、太い尻尾を生やした怪獣のような姿をしており、ウサギらしい部分は大きな耳くらいになっている。 キングの名を持つために王様キャラに起用され、見た目や図鑑の記述も相まって暴君的なイメージも強い。 また、分類からドリルを持つキャラクターにも起用される。 また、『ポケットモンスター4コマ大百科』ではサラリーマンを務めていたエピソードもある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドキング ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドキング ニドクイン ニドキングと同じく数少ないどく・じめんタイプのポケモン。「クイン」から女王のキャラクターに起用される。 女王ということに関してはビークインというライバルがいるが、「のしかかり」、「あまえる」等が覚えられることから差別可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニドクイン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニドクイン ニャイキング ニャース(ガラルのすがた)がLv.28以上で進化したポケモン。原種とアローラ産でのペルシアンはシャムネコのモチーフに対し、こちらにはバイキングのような姿になった。 単はがねタイプだが基本的にはノーマルタイプの技が中心になるので、あまり自力で覚えないことが多い。 ニャオニクス ♂と♀で異なる姿を持つポケモンだが、覚える技や夢特性が異なる珍しい特徴を持つ。猫のキャラクターに起用されるだけではなく、無表情のキャラクターに起用することもできる。 前述のように♂に夢特性「いたずらごころ」、技に「くろいまなざし」、「ふういん」、「てだすけ」、「ファストガード」等、♀に夢特性「かちき」、技に「シグナルビーム」、「みらいよち」、「マジカルリーフ」、「じんつうりき」等が存在する。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニャオニクス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニャオニクス ニョロトノ ニョロゾが「おうじゃのしるし」を持って通信進化を遂げた姿。モチーフはトノサマガエルだと思われ、カエル型や殿様のキャラクターに起用される。 緑色の体色や「とびはねる」を覚えるなどニョロボンよりも遥かにカエルらしくなった。 非伝説ポケモンでは唯一特性にあめふらしを持つという点から起用される場合もある。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロトノ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロトノ ニョロボン カエル型(分類はおたまだが…)のポケモンの中では引き締まった体付きから、カエルの中でもパワフルな個体への起用はもちろんのこと、 ケルディオ解禁までは唯一だったタイプの組み合わせは、「水」と「格闘」の両方の要素を持つキャラクターのみならず、 マリンスポーツに長けたたくましさの表現にも適する。 腹部の渦巻き模様も発想次第で面白い扱い方が出来る。 『ポケットモンスター 4コマ大百科』では警官を務めていたので、ぜひその繋がりで警官に起用してみるのも一興だ。 この点ではウインディがライバルとして立ちふさがるが、警官服と一致した体色も強みだ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニョロボン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニョロボン ニンフィア イーブイが『ポケットモンスター X・Y』においてポケパルレで「なかよし」のパラメーターを2/5以上にし、フェアリータイプの技を覚えてレベルアップして進化したポケモン。 リボンを付けており、他のイーブイ進化系とセットで扱われる際には、見た目のかわいらしさから、ピンク色のキャラやアイドル系のキャラ、ヒロインのキャラに起用される事もある。 前述に女性的であるが、こちらには♂が存在する。 ちなみにニンフは女神を意味し、そこから女神のキャラに採用してもいいだろう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ニンフィア ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ニンフィア ヌオー みず・じめんタイプのポケモン。モチーフはサンショウウオと思われるが、のんびり系のキャラクターに起用される。また、夢特性「てんねん」のことから天然のキャラにも起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌオー ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌオー ヌケニン セミの抜け殻のような姿をしているむし・ゴーストタイプのポケモンで、HPは1しかないものの「ふしぎなまもり」という非常に特殊な専用のとくせいを持ち、弱点以外の攻撃技をすべて無効化するということ、見た目の通りに幽霊のキャラに起用される。 名前の響きから、何らかの団体を「抜けた」メンバーに起用してみるのも一興だ。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌケニン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌケニン ヌメルゴン ヌメイルがLv.50以上で雨が降っている場所でレベルアップして進化したポケモン。唯一の夢特性「ぬめぬめ」は、『スーパーポケモンスクランブル』でのデスカーンの専用通り名「たたり」の効果は同様であるものの、600族の中では愛嬌のあるドラゴンタイプであるため、人懐っこい性格や可愛さを兼ね備えたキャラに起用することが多い。 見た目は不定形グループに見えるが、タマゴグループではドラゴングループに分類されるので注意。 進化前のヌメイルは、その見た目的にカタツムリのキャラクターに起用されることも。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ヌメルゴン ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) ヌメルゴンのリージョンフォームのひとつ。ヌメイル(ヒスイのすがた)がLv.50以上でヒスイ地方の環境に適応することで進化し、初の600族のリージョンフォームされたポケモン。原種には見られなかった見た目が大きなカタツムリの容姿になり、殻の中に全身を引っ込める事が可能だがヤンデレ気質となっているため、それを起用することもあるだろう。 「ポケモンだいすきクラブ」の「COMIC 4コマ広場」では上記にポケモン図鑑説明文での再現が難しいと判断されたのか、「かけっこ!(ヒスイヌメルゴン)」では駆けっこにて殻でヒノアラシとミジュマルを潰すが、眩暈で表彰式に上がれないという酷く見舞われるオチに描かれている。 ネイティオ 鳥ポケモンであるがほとんど飛行せず、常にじっとしていて太陽を見つめたまま動かないが、決して素早さ種族値が低いわけではなく「でんこうせっか」も覚えられるあたりその気になれば早く動けるようだ。 鳥ポケモンには珍しく直立した人型に近い姿で、せいれいポケモンという分類や予知能力を持ち聖なるポケモンとして祀られていた点など、神秘的なイメージが強い。 見た目から無表情キャラにも起用される。 エスパータイプで特殊寄りのステータスであるため、同じく鳥型でアメリカ大陸先住民風の装飾を持っているといえども、戦士型のウォーグルとは明確な差別化が可能。 第5世代で登場した同タイプのシンボラーは用法が大きく似てくるが、シンボラーは覚えない「テレポート」「シンプルビーム」などを活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネイティオ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネイティオ ネオラント 第4世代から登場する単みずタイプのポケモン。ネオンテトラのキャラクターに起用される。 半開きの目と少し微笑んでいるような表情とネオンテトラだけに限らず魚型キャラに起用されることも忘れてはいけない。 図鑑説明で「海のアゲハント」と呼ばれるという記述もあり、むしタイプではないものの「とんぼがえり」「ぎんいろのかぜ」と自力習得ができる。 蝶型ポケモンということに関してはバタフリー、アゲハント等が他にいるが、こちらはカラスアゲハのような外見しており差別化が可能。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネオラント ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネオラント ネギガナイト カモネギ(ガラルのすがた)が戦闘中に3回以上で急所に当てた状態で進化したポケモン。騎士のような容姿になり、正々堂々と戦う騎士道精神で冷静沈着である。鳥型ポケモンなのだが、原種と異なりひこうタイプではなくかくとうタイプであること、専用技「スターアサルト」、「カウンター」、「インファイト」が覚えるので差別化は難しくないだろう。体躯は変わっていないように見えるが大きなネギと盾を持っているためか重さが102Kgに上昇している。 公式HPにて初めて情報が明らかになったのは9月13日だが、画像やテキストにモザイクがかかり、画像が反転して横向きになるという不可思議な現象が発生、担当者のパソコンに野生のロトムが入り込んだではないかと原因と見られた。しかしロトムは担当者のパソコンから出て行った後、元居た場所へと戻った。 『ソード』バージョンのみの出現かつサイトウが使用するが、『シールド』では同じく対をなすサニゴーンが登場する一方で、発売前段階ではギャロップ(ガラルのすがた)が登場するまでネタバレ防止のため、ポニータ(ガラルのすがた)とセットすることもあった。 ネクロズマ 太古の時代に全く別の異次元から現れたとされるウルトラビーストに近い生命体にしてアローラ地方の伝説のポケモン。黒水晶のように鋭角的な漆黒の体を持ち半分に割れた頭部と一体化した胴体部、両腕は巨大なクローのようになっている反面、それを繋ぐ二の腕部分と両足はかなり細いという何ともアンバランスな体系をしている。光をエネルギー源としているようで、掌や後頭部など体の一部からは、内部に蓄えられた膨大な光エネルギーが白く透けて見える。その体から放射するレーザーで敵を容赦なく攻撃しまくる非常に凶暴な性格。 れっきとしたエスパータイプだが、名前からネクロマンサーのキャラクターに起用されることがある。 ソルガレオ、ルナアーラとはセットで扱われる。 「ウルトラサン・ウルトラムーン」では新しいフォルムとしてそれぞれソルガレオとルナアーラを吸収合体し、吸収元の技を使いこなす「ネクロズマ(たそがれのたてがみ)」と「ネクロズマ(あかつきのつばさ)」が登場。 更にそれだけに留まらす、ウルトラバーストを果たすことで、これまでに確認されていた漆黒の体とは正反対に神々しく輝く姿が特徴的な「ウルトラネクロズマ」へ姿を変えることが確認された。 「ポケモンカードゲーム」ではウルトラビーストとして扱っているのが特徴である。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネクロズマ ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - ネクロズマ ネッコアラ コアラをモチーフしたポケモン。生まれてからもずっと寝たままだが見た目の割には攻撃が115と高く、新特性「ぜったいねむり」は、夢現状態なり状態異常にもならない特徴を持つ。 「ポケットモンスター サン&ムーン」ではポケモンスクールの鐘を枕木で突いてチャイムを鳴らす役目を担っている。 ネンドール 第3世代に登場するじめん・エスパータイプのポケモン。土偶のキャラクターに起用される。 ポケモン図鑑説明文によると古代の文明で古代人に作られた泥人形が怪光線を浴びて誕生したという設定から泥人形に関するキャラクターを起用されることも。 進化前のヤジロンは、天秤や埴輪のキャラに起用される。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ネンドール ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ネンドール ノクタス 数少ないくさ・あくタイプのポケモン。サボテンのキャラクターに起用されることが多い。 「カカシぐさポケモン」という分類の通り、カカシのキャラに起用可能。 第四世代までの専用技「ニードルアーム」の存在から活かしてみよう。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノクタス ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノクタス ノココッチ ノコッチが『ハイパードリル』を覚えた状態でレベルアップで進化したポケモン。 硬い尻尾で岩盤を掘り、10㎞を及ぶ程の巨大な巣穴を作る一方で、巣穴に迷い込んだポケモンは背中に乗せて出口まで運ぶ温厚な性質を持つ。 進化すると「ふたふしフォルム」と「みつふしフォルム」の2種類が存在し、身長と体重が異なるのが特徴だがけたぐり・くさむすびの火力に影響はないらしい。ただし後者の方は1/100の確率という入手困難である。 ノコッチ 見た目がヒルのような似たポケモン。ツチノコのキャラクターを起用される。 背中の小さい羽を持つことも起用の要因となる。 第9世代にノココッチが登場したことで「しんかのきせき」を対応するようになった。 <リンク> ネタポケまとめWiki - ノコッチ ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめWiki - ノコッチ